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ムラサキへのハードル(グッピー編) 

凍てつく寒さに、めげそうになりますが…

そんなことを言っても仕方ないので、ぼちぼち再開したいなあと思ってます。

20年ぶりの同窓会が開催されるというのを口実に、3連休大阪に帰っておりました。
時間があったので、前から行きたかったこちらへ。
IMG_1130.jpg

神戸の花鳥園です。

生き物に関してはボーダーレスで何でも好きなんですが、「鳥」は結構好きな方。

中学・高校とチャボにはまっていて、一時はかなりの羽数を世話していました。
※グッピーは勿論その時も同時進行でした。

今考えると、住宅街で朝4時からコッケコーなんて鳴いていたのですから、迷惑な話ですよね。

一つ救いなのは、当時私が住んでいた所は周りに家がなく、ニワトリの声がする所へ引っ越してきた人がいたという流れだったので、声がするのは了承済みだったはず?と勝手に解釈しています。

大学の寮を出た後は、家賃2万のボロ一軒家で、空き地に鳥小屋を建て、やはりニワトリの飼育をしてました。大学院の時には、ヒメウズラの種卵を輸入し、ヒヨコを孵し…、畳の上には水槽が15本…、当然畳には菌類が…
決して、鳥や菌の研究をしていたわけではないです。好きなんです(^_^)

脱線すると長くなるので、これくらいにしておきます。(^^;

IMG_0131.jpg

散策を始めると、キンケイの♂が一羽の♀を巡ってもうアタック。それもそのはず、今日は大潮。しかも満潮がせまっている時間です。ソワソワしているんでしょうね。

IMG_0064.jpg

おっ、いました。ニシムラサキエボシドリ。

ようやく、本題のムラサキです(^_^)

このエボシドリですが、鳥の中では珍しく、色素を持っている鳥です。ムラサキの鳥は他にもテリムクやハチドリなんかにもいます。別にムラサキの色素をもってるわけではないですが、同じ鳥でも色々あるということです。
深い突っ込みは無しです。

IMG_0070.jpg

花もいいですね~。熱帯睡蓮が咲き乱れておりました。

よく見ると、様々な色がありますね。
青っぽいのやら、赤っぽいのも。中には、ムラサキ色っぽいのもありますね。

さて、生き物のムラサキ色っていうのは、どのように出来ているのでしょうか?

小さい頃、クレヨンに始まって色鉛筆、水彩なんかを使って絵を描きましたよね。
12色セットには、ムラサキが無くて、「赤と青を混ぜて作りなさい」なんて先生に言われたものです。

水彩絵の具は、ただ混ぜるだけでムラサキになりましたが、クレヨンや色鉛筆の場合、塗り方によってもだいぶ違う色になります。テクニック次第で色の表現の仕方は変幻自在。青い点と黒い点でもムラサキっぽく見えることもあると思います。なんか、使わせる順序が逆じゃないの~。(^_^)

ムラサキ色に見える、または、ムラサキ色に見せるということは単純ではないんです。

じゃあ、ムラサキを構成しているかもしれない青や赤は?

これがまた、色々と…

例えば、この写真をご覧下さい。
まだ完成域にありませんが、青のソード軍団です。

p-92701.jpg

全て違う遺伝子構成になっています。
どれがどれか分かりますか~?私が答えを言うまでに当てた人には、先着1名様にプレゼントします♪

では、赤は?

これも色々とありそうです。

うっ~ん、ムラサキはもっと難しいのでしょうか?

様々な想定が必要になります。

青と赤でできているのか?

青と赤なら、どのように混ざっているのか?

青と黒か?

ムラサキそのものがあるのか?

考えただけで、パニックになりそうですが…

私も、長年パニックになってました。
いや、今もパニックかもしれません。(^^;

でも、こうかもしれないというのはあります。

全く、意味が分からないと次に進めませんから。

こちらの、写真を見て下さい。
p-9228-3.jpg

このムラサキのソードは、長年かけて意図的に作った魚です。偶然ではないですよ。グッピーを長年いじっている人には分かるとと思います。

では、ここまでのまとめです。

・ムラサキには、様々な想定が必要。
・青と赤が各種あるように、ムラサキにも色々ある。
・遺伝的に、コントロールできるものもある。

ようするに、単純ではないということです。
ハードルが高いですね~。

こんな難題にいどもうしているのですから、お手柔らかにお願いします。(^^;

すっきりする内容になるとは思っていませんし、こうであるという結論も出すつもりはありません。

今までは、結論を導いてから情報発信しようと思ってましたが、そうなるには、一体何年かかるか分かりません。
自信がないといえば、それまでです(^^;

でも、こうかもしれないという話しが、皆さんのお役に少しでもたてるなら、また、グッピーの奥深さを伝えることができるなら、情報を発信していく意味があるのではないかと最近思い始めています。

次回から、難しい話はなるべく抜きで、ムラサキのグッピー解説にチャレンジしてみたいと思います。
どこまでできるか分かりませんが、ゆっくりお付き合い頂ければと思います。


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[ 2013/02/13 15:30 ] グッピー | TB(0) | CM(4)

(*゚▽゚*)

スーさんへ

記事、読んでいるだけで楽しくなってきますよ♪♪♪
色の表現って、不思議だなぁ(*´∀`*)
[ 2013/02/15 07:33 ] [ 編集 ]

ももちいさん、こんにちは、

難題にチャレンジするのは、気合いがいるのでコメントもらえると嬉しいです♪

色の表現は本当に不思議ですよね。分からないことだらけ。だから面白いんですよね~。

次のネタ考えないと(^^;
[ 2013/02/15 09:37 ] [ 編集 ]

花鳥園いいですよね。
吊ってある緑は、自動給水だった記憶があります。
あそこのインドクワズイモは最高ですね(笑)

魚のほうは…なんでしょうか?(笑)
ラズリーとジャパンと塗りつぶさない青は解りません。
アイボリーかと思いましたが下地が見えるので引っかけ問題でしょうか(笑)
[ 2013/02/15 18:12 ] [ 編集 ]

花鳥園行ったことありましたか。やっぱり見てるところが違うし…(^_^) 池の魚も中々面白かったです。掬って帰りたかった(^^;

ラズリーは当たりです!ジャパンは惜しいシンガーです。「塗りつぶさない」いいとこみてますね~!



[ 2013/02/18 09:50 ] [ 編集 ]

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