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ムラサキ色のグッピーを解説する前に 名前と遺伝子記号の整理から 

紫色のグッピーは現在様々なタイプが出ています。

パープルグラス
写真はアイボリーが入っていないパープルグラス
※ここ3ヶ月で50prほど出荷しました。どこかのショップで見かけたかたもいるかもしれませんね。これの遺伝子構成は、そのうち紹介します。このパープルグラス、分離する遺伝子構成の為、今後の生産予定はありません。

パープル、バイオレット、ラベンダー…


一体でどれがどうなってるの?
皆さん混乱されている方も多いかと思います。

これには、統一見解がありません。


でも、過去の経緯、浸透度、納得のいく説明などを加味していくことで、このように整理したらベターではないか?という提案はできます。

まず、過去のブログでアイボリーとバイオレットに関する名称、遺伝子記号等の問題提起をさせて頂きました。

これは、もう少し早目に回答すべきだったのですが、かなり多くの方の考えを取り入れた上で自分なりに出した回答が下記の通りです。

意見のある方は、どんどんして下さいね。

まず、遺伝子記号について

アイボリーのiとバイオレットのv これは、アイボリーが適していると判断。

inhibitorの提案もしましたが、これはやはり浸透度の問題などで強引すぎると自分では思いました。

なぜ、アイボリーを採用したかという点。

シンガポール人が最初にこの因子を作った。

その際のインボイス名がアイボリーモザイクであった。

バイオレットは後から筒井氏が付けたものであり、プライオリティーはシンガポール人のアイボリーに軍配。

また、アイボリーは赤を抑制する因子である。その他の下地でクリーム色になったりラベンダー色になる。

つまり、赤が抑制されて色が抜けたと考えた際、アイボリーの方がバイオレットに比べイメージしやすい。

という意見です。

表現型の呼び方。

「クリーム色を本来のアイボリーとする。」

「水色~青をバイオレットとする。」
※これには異論のある方もいるかもしれませんが…筒井氏に敬意を示すとすれば、この名称はとりあえず残すのが良いと思われます。バイオレットモザイクなど、定着している品種名もありますしね。

「紫色をラベンダーとする。」

いかがでしょうか?

これは、あくまでi因子が絡んだ時の呼び方であって、パープルは今回別の範疇になりますのでご了承ください。
※実は、パープルも色々とあるんです。(^^;

パープルグラスとブルーグラス
左がブルーグラス。右がパープルグラス。

また、ガラスのブルーグラスのように固有名詞が先行しているものはそのままで問題ないと思います。

多分、この程度にしておかないとややこしくなるだけだと思います。

つづく…

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[ 2011/07/25 14:45 ] グッピー | TB(0) | CM(5)

続くのね

続きが楽しみ。
紫とかオレンジとかの中間色は本当に難しい。育種環境にも左右されるから、定義を導き出すご苦労は大変なことだと思います。時間がかかっているのは真摯な姿の現われだと思います。この苦労をいとわない人はすごい!
[ 2011/07/25 23:23 ] [ 編集 ]

続きますよね^^

アイボリーiに関連したグッピーの、色彩の違いと名前の付け方を非常にわかりやすく説明されてらっしゃるとい思います。やはりすべて自分で検定して確認されている方の説得力は違いますね♪
続きも楽しみにしていま~す。
[ 2011/07/26 01:33 ] [ 編集 ]

続きますが…

がっぴさん、
時間と手間はあほみたいにかけてます。(^_^)
仮説をたてて例外が出ると、本当に例外なのか?それとも仮説が間違っているのか?こんなことはしょっちょうです。

続きですが、立て続けにやるつもりにはしていません。「世界の創作めだか展覧会」までには、ある程度明かそうかと思ってます。ゆっくりとお付き合いください。

よこちゃんさん、
外野であーだ、こーだ言う人はいるかもしれませんが、私の所はこの名前で統一して販売していきます。続きは、期待せずお待ち下さいね。
[ 2011/07/27 06:58 ] [ 編集 ]

すみません、久しぶりに見たら(汗)

 無事帰れましたか?
 素晴らしい解説だと思います。続きは会場にて(笑)。
 ミジンコの話が気になって仕方ないのできっと近々お邪魔します。
[ 2011/08/01 15:20 ] [ 編集 ]

はなやんさん、こんにちは。

勿論、無事帰れましたよ(^_^)

ムラサキの解説、はなやんさんのお墨付きももらえて安心しました。

それより、やっぱりミジンコ気になりますか?(^_^)

ブラインと違い、あげすぎても死なないミジンコは、面倒くさがりの私にとっては非常に重宝です。やり方次第では、狭い所でもおちょこ1杯くらいの量でしたら毎日回収できます。

正直、よく紹介されているやり方は、なんでそんな遠回りをするのだろう?なんて思います。

重要なポイントは1個ではないですが、花やんさんがみれば分かるかも知れませんね?

また、創作めだか展覧会の時は、宜しくです。
[ 2011/08/01 17:08 ] [ 編集 ]

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